2011年07月10日

著作権について考察 - あとがき

昨日(というか今日)は著作権についていろいろと論文調に書いてみました。なんか結論が分かりにくくなってしまった部分があるため,もう一度書いておきます。私は,以下のように著作権法を改正しなければならないと考えます。
・書籍は引用してもよいのだから,楽曲も引用してもよいはずである。ただ,このときは書籍と同様に引用元を明記すること。
・引用することでもし著作権使用料が生じるならば,使用者が引用した動画やサイトに引用したCDのレコード会社などの宣伝(広告)を入れることによって賄う。
書籍は引用してサイトに紹介しても文句は言われないのに,楽曲はダメ」というのはちょっと疑問です。引用してサイトに紹介すれば,その曲についてもっと広く周知することもできるはずです。

著作権法改正案の2番目に挙げたものは,実際に行われているようです。YouTubeなどで「サード パーティのコンテンツに一致。」となっているものはこれに当たります。ニコニコ動画に関しては,使用できる楽曲が増えているようです(こちらで検索できます)。

しかし,実際にはYouTubeなどではBGMに使用した場合にBGMを削除または動画そのものを削除といったことをしています。ニコニコ動画も使用できる楽曲が増えているとはいえ,その数もまだまだ少ないです。

人が書いた文は引用しても文句を言われない。人が作った楽曲を引用するのは著作権法違反

どう見たっておかしいです。この点を改善すべきではないかと私は考えます。

著作権というか,JASRAC側の問題であるようです。「JASRACの楽曲と引用 ([の] のまのしわざ)」に詳細が記されています。JASRAC側はなぜそこまでしてまで引用を拒むのでしょうか。CD音源がそっくりそのまま出されると困るから? 本なんかだと一冊まるまる(一字一句)引用したって文句は言われません。なのにCDはダメ。おかしいです。これは改善すべきですよね。というか,
テレビやラジオ,USENだけでの楽曲紹介で,ほんとに音楽協会は生き残っていけるのか

という部分をJASRAC・レコード会社は考えてほしいです。いや,考えなければならないと思います。



当ブログをご覧いただきありがとうございました。当ブログをさらによりよいものにしていくために,下の投票もよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 鉄道ブログへにほんブログ村 鉄道ブログ JR東日本へにほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道路線・車両研究へにほんブログ村 高校生日記ブログへにほんブログ村 高校生日記ブログ 高校3年生へ
posted by 平塚 優 at 09:46 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。